創造主、天の父母様を実体で侍って暮らす天一国13年、全世界の祝福家庭は真の父母と
ひとつなる選民として責任を果たす天一国の真の子女になろう。
これが、乙巳(きのとみ)年から代々に続いていく元旦のみ言です。
全世界の祝福家庭とここに集まったみなさん、みな幸福ですね。乙巳年を迎えて、過去120年前の痛みを私たちは知っています。聖書においてサタンを蛇と象徴しました。しかし、一方では知恵のある動物だと言われます。統一家の全祝福家庭たちは、天の節理の人類歴史6000年ぶりに真の父母を通して、実体として天の父母様を地上に迎えることのできる天一国の天の大きな恩恵であります。感謝しなければなりません。責任を果たさなければなりません。ですのでこの国に、この国の民たちから、政治家から選民であることを教育して、神聖なる民主主義は天の父母様をお迎えして人類一家族、全ての国々が天の父母様の前に兄弟の国となるので、戦いがあり得るのでしょうか。
今まで人類歴史は堕落して戦争と葛藤、宗教間の葛藤で一日も平和な日がありませんでした。しかし勝利した真の父母を通して新しい歴史が出発してから13年を迎えるようになります。真の父母の責任は地上において天の父母様の夢、創造の理想、地上天国を成して差し上げることにおいて、真の父母は数多くの祝福家庭を全世界的に誕生させて、彼らを通した二代三代圏、全世界に広がっているピュア・ウォーター、子女たちによって、一滴の水が集まり川を成して海に出ていくように、私たちの未来はとても栄光のままに光り輝くでしょう。
みなさんの精誠と実践が今日、天の父母様が喜んで受けることができる恩恵と感謝の幸福な日となることを願います。